劇場版 はいからさんが通る を観ました
ブログ初心者です。
はいから：（high collar）西洋風を気どること。流行を追ったり、目新しいものを好んだりすること。また、そういう人や、そのさま。
今回はかなり昔の少女漫画、はいからさんが通るの劇場版前編後編を観ました。原作自体は昭和五十年代初頭に掲載されたものですが、人気作品故か何回か実写化アニメ化され、この劇場版は2017年、2018年に公開されたものです。そのためか、ギャグのテンポが非常に懐古的な現在では珍しいものとなっていました。。
今更ながらストーリーを簡潔にまとめるとハイカラさん、花村紅緒が色々あって少尉伊集院忍と結ばれていくお話。
韓国ドラマでありがちな、記憶喪失とかまぁベタな設定が色々溢れてる、ラブストーリーの原点みたいな感じの作品なんですかね？その時代に生きていないため厳密には理解しきれていないのが少し残念。ナレーションを担当しているよこざわけい子は一番最初にテレビアニメ化された時の紅緒さんなんですね。ドラミちゃん。懐かしい。
よこざわけい子はドラミちゃん意外にもエスパー魔美もなかなか印象深い、藤子・F・不二雄と縁の深い声優ですね。藤子・F・不二雄作品好きだなぁ。
話が脱線しすぎた。紅緒役の早見沙織の澄んだ声素敵ですよ。
本日はここまで。
P.S.
ところで、今回は津田健次郎が変な声出す作品にするとかいう話じゃなかったっけな？？それは次回のお楽しみ。
ダンベル何キロ持てる? を観ました
ブログ初心者です。
推し武道のえりぴよさんの中の人、ファイルーズあいの初主演作品。
ファイルーズってなんやねんと初めは思ったのですが、Fairuz(فيروز)はアラビア語の名前なのですね、はい。聞き慣れなさ過ぎる。。
中身はファイルーズあい演じる主人公の紗倉 ひびきがシルバーマンジムに出会い、筋トレの素晴らしさに目覚めていくって言うだけの話なんですけど、コメディとしてとても面白い！そして、街雄先生の筋トレ講座はとっても役に立ちます！実際視聴しながら筋トレもできるし良いこと尽くし！
ところどころセクシーな絵柄を挟んできますけど、そんなことはあんまり気にならない筋トレ教養番組。
加えてOPのお願いマッスル！はとても耳に残りやすく何回でもリピートできます。
筋トレに興味あってコメディを観ながら楽しんで取り組みたい人にはオススメの一品です。
雨宮天は主人公の筋トレ仲間、奏流院 朱美役で出ています。ファイルーズ以外は有名声優さんが結構な数使われていますね。ファイルーズ何者。。えりぴよさんの桃色片思いは松浦亜弥寄りに歌ってておぉ！と思いました。
それでは本日はこんなところで。
P.S. 次は何かと気になる津田健次郎が変な声出す作品にしようかな
空挺ドラゴンズ を観ました
ブログ初心者です。
またまた日にちが空いてしまいました。全てはコロナのせいですね。COVID-19のせいだ、SARS-CoV2のせいだ！！
というわけで、空挺ドラゴンズを観ました。
どっかで観たようなヌルヌルな動き、あの絵柄、荒野のコトブキ飛行隊を思い出させましたね。
フジテレビの＋Ultra枠でやっているだけあって（？）豪華な声優陣が揃っていますね。主人公のタキタ（主人公ではないがアニメでの扱いは主人公、原作とは扱いが違うの？？）は雨宮天。アルドノア・ゼロのアセイラム姫の頃より知っております。アルドノア・ゼロは２シーズンで終わらせずにもっと頑張ってほしかったけど、アレでよかったんですかね？？
龍を狩るオロチ捕りの設定はオモシロイと思ったんですけど、龍の回廊のところで話が終わってしまって、盛り上がりに欠けたままじゃん！っていうのが感想でした。シーズン２とかいう話が無さそうなんですけど、中途半端にコンパクトにまとめ上げてしまってあんな感じにしてしまったのでは勿体無いのではないですか？？原作を読んでいないのでその後どう盛り上がるのかわからんのですが。。。
アルドノア・ゼロの曲は色々と好きだったので「アルドノア・ゼロ を観ました」っていうのも書きたいけど何しろ古過ぎてですね、Kalafinaももう解散しちゃったし。へぶんりーぶるー。
そらがあおいのはれいりーさんらん。
次はえりぴよさんの中の人の２０１９年代表作です。
それでは。
P.S. 雨宮天も準主人公で登場してるよ。
バビロン を観ました。
ブログ初心者です。
また明日と書いて既に数日。世間ではコロナさんが大暴れしてまさに
”コロナ狂騒曲”
バビロン、メソポタミアの古代都市のことかと勝手に思って観始めたのですが、大淫婦バビロンの方だったんですね。
鑑賞後の素直な感想は。。。
胸糞悪い
ゆきのさつきがあの調子で全ての自殺事件の裏側にいる曲世愛を演じていて、その調子で生きたまま四肢切断して人を殺めるし、なんか具体的な説明をしたいと思えないくらい後味が悪い。
銀魂の志村妙みたいな感じなら笑って終われるのだけれども、なにしろ曲世愛。。
観ていない人には何一つ伝わりませんね。いいんです。どうせ読者などろくに居ないので。
本作品を鑑賞して暫くブログを書く気が失せてしまいました。これも曲世愛の力なのかもしれません。
次は胸糞悪くないものの感想を書きたいと思います。
それではまた明日。
P.S.こんなに胸糞悪くなったのはあの小説を読んで以来
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～ を観ました
ブログ初心者です。
このシリーズはまだ終わってないんですよね。シーズン1は2019年末に放送されたばっかり。今年シーズン2が放映される予定ですので早くも待ちきれないですね。
Wikipediaで確認したところ、監督はクレヨンしんちゃんの初代（？）監督を務めていた本郷みつるさん。本郷さん降板してしばらくしてからクレヨンしんちゃんの口が顔から飛び出したりなんか色々デフォルメが気持ち悪くなってしまった時期があるので、あの頃は色々と残念でした。。
話戻ってこの作品もざっくり言って転生物です。転生物は今やアニメの一ジャンルとして確立しているのですけれども、一体いつからこのジャンルは存在するのでしょうか？？今度調べてみることにしますか。
主人公のマインは前世で司書になる前に死んでしまった女性。様々な前世の知識を活かしてなんか色々大活躍するんですけど、一体その膨大な知識はどこからやってきたんですか？？？
仮に今僕が転生したとしてもゼロから始める異世界生活の主人公みたいに大したことできなそう。。
マインを演じる井口裕香は宇宙よりも遠い場所の三宅日向役以来好きな声優です。
ストーリーはまだ完結していないので、いつか終わったときにでも感想を書き込みたいと思います。
なんか色々脱線してしまってまとまりがない感じですけど、（いつもか！）
また明日
野崎修平 を 観ました
ブログ初心者です。
今回はアニメではなくてドラマですね。WOWOWで2シリーズに亘って放映されていた
『野崎修平』について今回は話します。
学生時代の同級生と全くの同姓同名で電車の中吊り広告でビジネスジャンプの宣伝を見る度に思うことがあった。。ｺﾞﾎｺﾞﾎ っていうのはどうでもいい思い出話で。
しがない二流銀行員人生を満喫していたはずの野崎修平が京極頭取の気まぐれによって（？）、本社に監査役として呼び戻されそこから始まる波瀾万丈の物語。
古谷一行が怪物京極を演じることでとってもいい味を出しておりましたね。まさに狸。小牧・長久手の戦いあたりの家康を演じれば絶対にいい味を出すと思います。Wikiによればまだ演じていない役どころっぽいし一度観てみたいものですなぁ。
織田裕二と松嶋菜々子の組み合わせは個人的には『ホワイトアウト』以来。大分懐かしい組み合わせでしたね。松嶋菜々子の強かさは見て取れるのですけど、狡猾さが美人が故に（？）今ひとつわかりにくい感じなのが残念。なんかしっくり来る女優さん居たようなきがするんだけれども今は思いつかないです。
織田裕二はいつでも安定の織田裕二。彼は将来白髪にするのでしょうか？？
このドラマを観て改めて今の時代に銀行のトップに立つ魅力が全然理解できませんでしたね。こんな超低金利な時代（※日本）にどんな展望がひらけるというのでしょうか？？
最後はなんか現実世界への愚痴みたいになってしまいましたね。
それではまた明日
P.S. 明日はまたアニメの話になるんじゃないでしょうかね。アイコンの絵についてはいつか話すのでしょうか。
ヲタクに恋は難しい を 観ました
ブログ初心者です。
今年高畑充希主演で実写化されていたんですね。。
アニメ放映されたのはwikipediaによるともう二年も前。。
フジテレビのノイタミナ枠でしたね。（もやしもんとか、銀の匙もこの枠だったよね。）
常にアップテンポな感じで個人的にはとても楽しいアニメでした。
オープニング曲が星野源かなと最初勘違いしたり、逃げ恥みたいだなと思ってしまったりしました。
主人公より小柳先輩と蒲倉先輩の関係のほうが気になってしまったりして、正直主人公声優が誰だか気にも留まりませんでした。（今後の活躍を期待していますよ！）
これまた悠木碧がでているらしいのですが、どの役だったのやら印象に残っていない。。あとで見返します。
それではまた明日
P.S. 今見返したけど、全然誰だかわからない低音声ですね。。。声優すごい。
