バビロン を観ました。

ブログ初心者です。

 

また明日と書いて既に数日。世間ではコロナさんが大暴れしてまさに

”コロナ狂騒曲”

 

閑話休題

バビロン、メソポタミアの古代都市のことかと勝手に思って観始めたのですが、大淫婦バビロンの方だったんですね。

 

鑑賞後の素直な感想は。。。

 

胸糞悪い

 

ゆきのさつきがあの調子で全ての自殺事件の裏側にいる曲世愛を演じていて、その調子で生きたまま四肢切断して人を殺めるし、なんか具体的な説明をしたいと思えないくらい後味が悪い。

 

銀魂の志村妙みたいな感じなら笑って終われるのだけれども、なにしろ曲世愛。。

 

観ていない人には何一つ伝わりませんね。いいんです。どうせ読者などろくに居ないので。

本作品を鑑賞して暫くブログを書く気が失せてしまいました。これも曲世愛の力なのかもしれません。

 

次は胸糞悪くないものの感想を書きたいと思います。

 

それではまた明日。

 

P.S.こんなに胸糞悪くなったのはあの小説を読んで以来